外山刃物(とやまはもの)
外山刃物の創業は、江戸時代の文久年間にさかのぼり、越後木鋏の宗家として、初代龍松氏(銘:龍松)、二代目富次郎氏(銘:珍龍)、三代目秀吉氏(銘:龍山)、四代目秀久氏(銘:秀久)が、金物の街三条で代々受け継がれてきた植木鋏メーカーです。木鋏の製造は、鍛造、上げ打ち、焼き入れ、焼戻し、表すり、色付け、裏刃と切刃の重研削と仕上げ研磨、組立、調整(合い刃どり)をはじめとして、いくつもの工程を経てなされます。その工程ごとに鋼(ハガネ)を知り尽くした匠の技で作られています。また、新しい技術を取り入れ、現在もっともプロの園芸家に信頼される鋏メーカーの一つとして、「宗家秀久作」の刻印の鋏は愛用されています。
はさみの選び方
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TOY-SEC-0007B
5,500円(税込6,050円)
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TOY-SEC-1004
5,800円(税込6,380円)
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TOY-SEC-6002
4,000円(税込4,400円)
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TOY-T-103
12,000円(税込13,200円)
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TOY-T-102
12,000円(税込13,200円)
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TOY-SEC-2002
5,000円(税込5,500円)
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TOY-SEC-2001
5,000円(税込5,500円)
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TOY-SEC-0004
5,891円(税込6,480円)
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TOY-SEC-3001
5,891円(税込6,480円)
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TOY-SEC-1002
6,400円(税込7,040円)
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TOY-SEC-0003
6,800円(税込7,480円)
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TOY-SEC-0001
6,800円(税込7,480円)
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