Mauna Kea(マウナケア)
靴下の産地でもある奈良県広陵町で、明治時代後期より続く靴下工場で生産されているマウナケア。吸湿性と速乾性を兼備させるために、コットンとヘンプの混紡糸をしています。通常の靴下よりも太い糸を使用し、3分の1の目数で織り上げられた靴下は、足の形に沿うので履き心地も快適です。現在、日本にはほとんど残っていない貴重な編み機を使い、限られた腕利きの職人でさえ一日80本ほどしか生産できない工程で丁寧に作り上げています。素材、製法、デザイン、全てにこだわり抜いた靴下ブランドです。
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