オーガニックコットンとヘンプ(麻)で編み上げた肉厚のソックス。締めつけすぎずズレにくいので長時間履いていても疲れにくい靴下。窮屈さが苦手な人にもお勧めです(かといって緩いわけではないです)。靴を選ばず合わせやすいデザインです。自然派の人や敏感肌の人にもおすすめ。肌触りも優しく、履き心地良い靴下です。
(ゲージに関する注意事項)
製品名は「ローゲージ(太めの毛糸でざっくりと編まれたニット)」となっていますが、世間一般的な靴下としてはローゲージですが、マウナケアの中ではハイゲージ(細めの糸で薄手に編み上げられたニット)の靴下となります。
同ブランドのスラブネップとの比較
(上)スラブネップ (下)オーガニック ローゲージ リブ
スラブネップより細糸で薄手
製品仕様
サイズ: 23〜25cm(女性向きサイズ)
材 質: オーガニックコットン85%、ヘンプ15%
原産国: 日本
Mauna Kea(マウナケア)
靴下の産地でもある奈良県広陵町で、明治時代後期より続く靴下工場で生産されているマウナケア。吸湿性と速乾性を兼備させるために、コットンとヘンプの混紡糸をしています。通常の靴下よりも太い糸を使用し、3分の1の目数で織り上げられた靴下は、足の形に沿うので履き心地も快適です。現在、日本にはほとんど残っていない貴重な編み機を使い、限られた腕利きの職人でさえ一日80本ほどしか生産できない工程で丁寧に作り上げています。素材、製法、デザイン、全てにこだわり抜いた靴下ブランドです。
製品仕様
サイズ: 25〜27cm(男性向きサイズ)
材 質: オーガニックコットン85%、ヘンプ15%
原産国: 日本
Mauna Kea(マウナケア)
靴下の産地でもある奈良県広陵町で、明治時代後期より続く靴下工場で生産されているマウナケア。吸湿性と速乾性を兼備させるために、コットンとヘンプの混紡糸をしています。通常の靴下よりも太い糸を使用し、3分の1の目数で織り上げられた靴下は、足の形に沿うので履き心地も快適です。現在、日本にはほとんど残っていない貴重な編み機を使い、限られた腕利きの職人でさえ一日80本ほどしか生産できない工程で丁寧に作り上げています。素材、製法、デザイン、全てにこだわり抜いた靴下ブランドです。