1960年〜70代の西ドイツGerold Porzellan製のIp Art(オプアート)ベース。木の枝のように錯覚してしまうようなデザイン。高さ26センチのトーツサイズで大きな花や葉と相性が良い一品。状態は良好で目立った傷などはありませんがUSED品となります。古い物へのご理解をお願い致します。
※ズーム画像はボケて見えるようなデザインで、ピンボケではございません。
製品仕様
- サイズ: 高さ約26cm 幅約8.8cm 奥行約6.8cm
- 材 質: 陶磁器
- 年 代: 1960年〜70年代
- メーカー: Gerold Porzellan
- 国 : 西ドイツ
Op Art(オプアート)
錯視の知覚心理学的なメカニズムにもとづいて、特殊な視覚的な効果を与えるよう計算された抽象絵画作品の総称。 広い意味での「だまし絵」(トロンプ・ルイユ)の一種で、1950〜70年代には、洋服の柄や商業デザインでもよく見かけます。