コーディネート

少し前に、画像生成AIを使って、映画とモノから生まれる掌編小説『
CINÉMONO(シネモノガタリ)』を始めました。この度、オンラインショップで、物語の登場人物の衣装(コーディネート)から商品を選べるようにしました。
今のところ、『シネモノガタリ』は、何をやっているのかよくわからない人のほうが多いと思います。常連さん数名に聞いても「意味わからん」と言われます。
インスタグラムで専用アカウントを始めてみたら、一週間でフォロワー20人(苦笑)。
商売をはじめる前の2000年、売れないバンドマンだった頃。ある音楽レーベルから提示されたのは、デジタル配信でした。当時は、5分ほどの曲をダウンロードするのに、「ピーガーゴー」と電子音を鳴らしながら30分以上かかるような時代。プロモーションはラジオ。デジタル? アナログ? どっちやねん(笑)。
2003年、31歳。独自ドメインでネットショップを始めました。当時はまだネットで買い物をする人も少なく、「本当に商品が届くの?」「この店、怪しくない?」と、詐欺を疑われることもありました。
あれから四半世紀。
インターネットは生活のインフラになり、音楽は配信で聴くのが当たり前に。2003年には、周りで誰も持っていなかったスマートフォンも、今では生活に欠かせないものになりました。
そして2026年はAI。もはや産業革命ですね。
アナログおじさんなので、その仕組みはまったく理解できません。2003年のネットショップも、最初はそうでした。でも、将来的にはインフラになってるでしょうし、仕事でも右腕以上の存在になっているはずです。ただの直感ですが、50年以上生きてきて、20年以上この仕事をしてきた直感なので、たぶん合ってます。
そして、『シネモノガタリ』をオンラインショップの主軸に据えることにしました。時期尚早かもしれません。私自身もまだよくわかっていませんが、この画像生成AIと一緒につくった世界を楽しんでもらえたらと思っています。
2026年9月6日 曇りのち雨